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	<title>自然育児＆自宅出産アラカルト　野崎ショウコの野性派でいこう！</title>
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	<description>自然育児＆自宅出産アラカルト　野崎ショウコの野性派でいこう！　エッセイと漫画で綴るドタバタファミリーコメディー</description>
	<lastBuildDate>Thu, 25 Feb 2010 06:29:34 +0900</lastBuildDate>
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		<title>♪山は白金</title>
		<description><![CDATA[
金曜日の夜、小淵沢に到着！
義兄の家に寄り、すっかりイケメンに成長した甥っ子たちにお茶をサーブしていただいて、うっとり。
今回はさらに車で１５分のばぁちゃんの家に滞在する。
そこは富士見境。
山梨と長野の境。
でも、この世とあの世の境かもしれない。
それくらい、うっとり美しい、不思議なくらい静かな場所。
その、富士見境の、アンティークレトロ、典型的昭和のジャパニーズ住宅。
そこで、就寝。
ガクトが朝の六時から、
「スキーだぁ！スキーだぁ！
ソリだぁ！ソリだぁ！」
と興奮している。
長男が一人でフラリ外に散歩に出て、木立でリスに会ったと話す。
ガクトも連れて行ってよ。あまりのテンションの高さをもて余してんだからさ。
ばぁちゃんちの朝ごはんは、本当に素晴らしい。
都会に住んでる私たちは、とかく頭デッカチに、体にいいもの悪いものなんて思ってしまうけど、
自然と切り離されない生活をしていたら、おのずと食卓に並ぶものは体にいいものばかりになってしまうわけだ。
ご飯。味噌汁。セロリの粕漬け。野沢菜。キュウリの味噌漬け。白菜の浅漬け。納豆。
野菜野菜野菜！
ワンダホー！

さぁ！スキーにいこう！
コタツで二度寝している夫を起こす。

スキー場には車で十分で到着！
なのに。
ガクトがあまりにも張り切っているせいで、すでにずいぶん疲れた気がする。
 
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		<title>ちょっと賢くなったので、夜の双葉サービスエリアに寄り道</title>
		<description><![CDATA[
うわぁいスキー！
でも出発前にネットで料金調べてびっくり！
レンタル代＋リフト券…。アワワワ。
高すぎる…。セレブの遊びなんだわ。
っていうかうちが大人数すぎるのか…。
でも、むしろ、四歳になったばかりのガクト連れては、本格的なスキーは無理！
今回はスキー体験！
体験することに重点を置こう！

ラッキーなことに宿泊するばぁちゃんの家から一番近いスキー場が一番安い！
しかも、行きの双葉サービスエリアでリフト券の前売りを買うと更にちょっと安い！
ああ。賢い私。
写真は夜の双葉サービスエリア。
我々はもう旅行気分MAX！
運転手の夫だけが、少しの間をも惜しんで車内で仮眠していた。
ちぇ。
まったく盛り下がるわ。

とにかく、無事にお安くリフト券はゲット！

ウキウキ。明日はスキーだぁ！
 
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		<title>さぁ、雪山に、出発！</title>
		<description><![CDATA[
夫が5日間休みをとって、前半3日はぶらり一人旅に行ってしまった。
最後の2日は土日にあたるので、夫の生まれ故郷、小淵沢に、家族みんなでいきたい。
せっかく今の時期に行くんだから、スキー体験をしたいなぁ。

お下がり、頂き物のスキーウェア、グッズを入れてある箱をひっくり返し、総ざらい。
でも、やはり足りない。子供たちが皆それぞれ大きくなっている。
三人子持ちのお友達 トモチャンに、スキーグッズ借りれないか聞いてみよう！

「子供たちのスキーウェア、あるよ！ゴーグルも手袋もあるよ！
貸すよ！」
おお力強いお言葉。
でも私の分も調達しなくちゃ！
「私が着れられるのも貸してくれる？」
「…私のウェアはいいやつなんだよなぁ…。
…どうしよっかなぁ…。
スキーやるの？」
ちょっと歯切れか悪くなる。
スキーに行く経緯を説明。
「夫が休みとって、今、一人旅行ってて音信不通なんだけど、
(金曜には帰ってくるから、そしたらスキーに行く）」
と、言い終わらないうちに、トモチャンは、
「夫を捜しに、雪山に行くの！？ 
カッコイイ〜！！
いいよ。いいよ。私の貸してあげるよーっ！」
美しい誤解はあったが、家族分のスキー用具は調達できた。
とにかく雪山に、行ってきまーす！
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		<title>我が子はやはり運がいい</title>
		<description><![CDATA[
朝方は夜中降ったベタ雪の一面、雪景色。
まもなく畑の中に続く道もすっかり溶けて、だけど遠くの山々は雪帽子。
深々と底冷えする中、娘たちの通う小学校に向う。
今日は授業参観。
六年生の長女は学年音楽会を開催するという。
体育館は案の定、寒い。
けれど、子供たちのやる気が熱気になって、暖かい雰囲気。
保護者の中に知り合いを探すが誰もいない。
娘たちは地元の幼稚園じゃなかったから、私には地元の友達があまりいないのだ。
一人で座る。
はじめの言葉。一組から演奏が始まる。二組、三組、四組、五組まで演奏。
皆どのクラスもよかった。
あんなに小さかった、あの子が！あんなに大きくなって！という感慨もあり。
どのクラスも担任の先生が子供たちに混じり、大いに真剣に演奏なさるのがとてもいい。

プログラムを見ると、子供たちの演奏の次は
サプライズ。
二年前の長男の学年演奏会の時もびっくりしたのだか、先生方からの歌のプレゼント。
この小学校の先生方は折々に歌を披露してくれる。
秋のバザーの午後のステージ部門の先生出演率はかなり高い。
今回も、子供たちはまるで前座！？
先生方がふざけてるのか真面目なのか赤いベレー帽をおかぶりになって、素敵なトーンチャイムの演奏。
五年生のときに子供たちが作詞、音楽の先生が作曲してくれた、お米ソング、で会場は盛り上がる。
(めちゃめちゃいい歌なんですよ！）
そして、先生たちからの歌のプレゼント。
校長先生まで登場して赤いベレー帽をかぶってくださる。
卒業していく君たち。
大空を力強く羽ばたいて行って欲しい！
先生たちの気持ちが届いて、私は涙がボロンボロン。
よかった、一人で座って！泣きすぎだ、私。

この学校は神奈川県で一番のマンモス校。
いじめや登校拒否もあるのかな？
でも、私の子供たちの周辺からはそんな話をきいたことがない。
行事では先生たちの 熱演やＰＴＡの方々があたりまえの顔でいろいろやってくださっている。そちらの印象のほうが強い。

かく言う私も、午後は役員の集まりに、また小学校へ。
そこで校長先生のお話。
「今朝は雪がかなり積もっておりましたが
雪の中での登校というのも子供たちに体験させたいことの一つであり、通常の始業時間をとりました。」
先生ーっ！
そうなんです！
寒いとか暑いとか、いっぱいいっぱい、子供に体験してほしいと私も思っているんです！
なんて思いながら、さっきの校長先生のベレー帽姿を思い出しちゃってちょっとおかしい。
でも、威張ってる大人じゃなくて、
一生懸命、子供のためにベレー帽かぶってくれる、その方がどんなに凄いことか！

こんな学校に通える我が子たちは、
すごく運がいいなぁ。としみじみ感じた今日でした。
 
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		<title>雨のやぶさめ</title>
		<description><![CDATA[
馬が好き！
言っていると情報って集まってくるんですね。
やぶさめ情報がやってきた！
あいにくの雨。
内心あったかいオウチでゴロゴロしていたい。
でも、絶対前世が侍だった長男が、やぶさめ行く行く行きたい、行くにきまってるじゃない
の、ノリで私も重い腰をあげた。
やぶさめ会場は曽我の梅林。
の、田んぼ…。
でも、馬や鎧姿の射手の方々がおられると、途端に時代は安土桃山。
今にもミゾレになりそうな雨。
ぐちゃぐちゃになりながら小さな四歳ガクトも文句言わずに食い入るように見る。
目の前を馬が全力疾走。
矢が放たれて、的にあたる
太鼓がならされ、
「一の的、的中！」
とアナウンス。

面白い！この、非日常感たまらない！
的は三の的まであり、
四ひきの馬と射手が 組み合わせを変えて
二回？走る。
決勝？は上位成績優秀者四名が、陶器の 的の的中を争う。
的中すると、陶器の的が割れて中から紙吹雪が舞う。
本当にイキだわ。
なんだか織田信長が喜んでた姿が見えちゃった。
花盛りの梅林で、それはそれは、優雅で雅な絵巻ものの世界。
なんだろうなぁ
ちょっと雨を恨む。
来年も絶対見にこよう！
来年はお天気、願います！
 
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		<title>奇跡のたこ焼き＼(☆o☆)／</title>
		<description><![CDATA[ 
昨日。
お友達で妊婦のＴちゃんに、うまうまたこ焼きをごちそうしてあげたく、
スーパーに走る！
が、カバンごと財布を忘れ、唖然。
出直し。
材料を買い。
天かすは夫に素晴らしいのを作ってもらって、ルンルン。
家に到着！
「さぁ！今夜はたこ焼きナイト！」
と腕まくりをしたら、
ネギがないいっ！

悪魔のささやき…。
(隣の畑に…ネギが…青々と…山盛り…埋まって…いるわよー）
あああ。
先っちょの、青いとこなら…ちょいと、風で折れた風にもらえることはできないかしら…。
せっかくの、たこ焼きに、
ネギがないなんて…許せない。
あああ。
腹を決めちゃおうか…。

そんな私を察して、娘が叫ぶ、
「ママーッ！それだけは止めて！人として…人としてーっ！」
そのわりには誰もネギ買いに行ってくれる様子はないし、
ネギのないたこ焼き なんて考えられない。
なんて言う。
妊婦のＴちゃんは、
「私が買いに行ってきますよー。」
と、恐縮。
お客さん、ましてや妊婦に…そんなわけにはいかねえ！

ワシは腹を決め、むんずと財布をつかんだ！
「ちょっと行ってくるよ！」
背後に子供たちの
「ママーッ！頑張って！」
の声。

玄関を飛びだし、車のエンジンをかける。
こんなときは、私はエンジェルに頼んじゃう。
「エンジェル！お願い！楽にネギが手にはいりますように！」
それから、私の脳内検索フル稼働。
一番近い、肉屋。脇に野菜がちょっとおいてある。でもネギのある確率は極めて低い。
ハイ、消えた。
次に近いのは、無人野菜売り場。
６時。時間を考えるとギリギリ、片付けられているかもしれないし、ネギが必ずあるとは限らない。
おまけに財布の中には百円玉がない！
お釣りが出ない無人売り場は
ハイ、消えた。

確実にネギがあるスーパーは、行って帰って３０分。
しかも高い。
けれど、仕方ない最終手段。
手前にもう一件スーパー。駐車場の入り方がめんどくさい。
とりあえず、そこを目指すか…。

と、腹を決め、走る…角を曲がると、
通りぱたの軒下に、ライトに照らされて、ネギの束が、二百円とある！

おおお。
エンジェルゥ！

この、乾物屋だかなんだかよくわからない、野菜も有るときにしかない、その日によって売り物も違う、農家の軒下的な商店を今の今まで忘れていた。

路駐して飛び込んで、ネギを一束つかんで五百円玉をおばさんに渡す。
「私はネギを求めてどこまでさ迷えばいいのかと思っていたのです！
こんなところでネギに出会えて、ありがたいです。
ありがたいですぅ！」

おばさんも私の気迫に負けじと、
「このネギはねぇ！
泥ネギよ！
おいしいのよ。
こんなカラカラになった葉もあえて、あえてそのままにしてあるのよーっ！」
とお釣り三百円を返してくれる。
「ありがとうございますぅぅ！」
裸電球に照らされて、感動しながら見つめ会う二人。
一人いらした先客も、つられてフフと微笑んでいた。

奇跡のネギを抱いて店を後にし、
素晴らしいたこ焼きナイトで終えた金曜日の夜。

教訓、困ったときも全力を尽くせば、なんとかなる！

以上！
 
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		<title>ライスコロッケにはまります。</title>
		<description><![CDATA[
夫が休みの平日昼間。
たいてい、何か食べいく？と、なるとラーメン。
実は…、
私、ラーメンってそんなに激しく常に食べたいわけじゃないのよね。

こないだから、激しく食べたくてたまらないのは…、
ライスコロッケ！！
ラーメン食べに行きたくてウズウズしている夫を尻目に、せっせせっせとライスコロッケ制作開始！
ポイントはこの、トマトソース！
ケチャップじゃ、イマイチなのよ。

カリリッと揚げたて、ライスコロッケの中にはトロリとチーズ。
ほらね、ビールもついじゃった。

お、おーっ！
夫もいつの間にかライスコロッケいただきますモード。

仕方ない。ごちそうしてあげようライスコロッケ。
いつもは仕事場で食事してくる彼。
妻の手料理、珍しいでしょ！

でも、ひょっとして、ビールのほうに惹かれたのかな？？
 
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		<title>雨でも祭り！初午だい！</title>
		<description><![CDATA[
この街に越してきたとき、長男が年長。長女が四歳。
この年頃の子供たちに必要なのは…
肝だめし！
と、いうことで、唐突に夏の夜、神社に連れていって、
「行ってこーいっ！」
なんてことをよくやった。

ある時、帰ってきた子供がめちゃめちゃ怖がっている。
なにがどうしたかというと、
「神社の、神社の境内に…油揚がつるさがってるんだよー。
たくさん。たくさん。
こわいよー。」
そう。その神社はお稲荷さんだったのだ。

その名も関東三大稲荷の一つ。白笹稲荷 ！！

私は昔からどういうわけかキツネが大好きで、なるほど、お稲荷さんのテリトリーに暮らすことになった意味がなんだか府に落ちる。
キツネがつく。キツネに化かされる。なんて言うから、キツネってちょっと怖いイメージだけど、
穀物をかじる鼠を食べてくれるから、昔の人はキツネを大切に祀ったりして、それがお稲荷さん。
昔はキツネも人間も仲良く暮らしていた様子。

この白笹稲荷が、子供たちの通う小学校のすぐ近くにある。
昨日は年があけて初めての午の日。初午(はつうま）
というお祭りの日だ。
その日は学校の給食も、子ギツネご飯という油揚がのったご飯だそう。
そして、学校も半日でおしまい。
今でも、お稲荷さんを大切にしている学校ぐるみの地域の気持がなんだか嬉しい。

あいにくの雨だったけど、お祭り男のガクトと散策。
お祭り屋台もイワシや七味や雷おこしなんかが並ぶ、とてもローカルで素敵な祭り。
雨の中お参り、
今年も豊作よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
コーンッ！
 
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		<title>梅見Ｄａｙ</title>
		<description><![CDATA[ 
あわただしく毎日がすぎております。
一昨日、夜なかなか寝付けず、そのまま早起きし、保育園の行事でフィーバー。
その後、ホッとしたとたんに
足がもつれて転び、頭を激しくぶつけてたんこぶができました。
頭のたんこぶもそりゃ痛いけど、
スッテンコロリン無様にひっくり返った自分を客観的に思い返すと…
心が痛い。

老い…
なんて言葉もチラリと頭をよぎります。
そんな、傷心ハートを癒してくれたのが
こちらの梅。
初めて梅園なるものにやってきました。
桜とはまた違い、のどかでゆったり、
咲き狂っていないから切なくないのね。
たんこぶ頭が梅の薫りに包まれて…
うん。
ちょっと、心も元気になってきたぞい！
 
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		<title>ぶたくんの好物</title>
		<description><![CDATA[ 
ガクトが朝からお煎餅見つけてポリポリやってる！
もぉ。ダメでしょ！
朝御飯食べなさーいっ！
声を荒げて急き立てて、
保育園に送った後に、
居間に転がるブタ君の口の中に…。
お煎餅を発見。

ガクト君にお煎餅食べさせてもらった様子。
ちょっとかわいくて怒れないなぁ。
 
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