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アーカイブ '名所案内'

2010年 1月 03日

森の中の美術館。箱根ポーラ美術館

カテゴリー 名所案内, 携帯より

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正月2日。

年末から実家にて寝泊まりしていると、そろそろ両親の、
「いつ帰るんだ。」
という念がヒリヒリと感じられて、もぞもぞしてくる。

しかし、箱根の山の中には、ぶらつくような駅前商店街もショッピングセンターもない。

私もコタツに寝転んで、昼寝でもしようかと目をつぶってみるのだが、眠れない。
朝遅く起きて睡眠時間はたっぷり、おまけに運動不足。眠れるわけがないのである。

両親の視線は冷たい…針のムシロ…。

よいしょ…と腰を上げる。

そうだ!
1月2日は、なんと!ポーラ美術館が無料解放!

行くしかない!

この美術館は箱根仙石原のブナの森の中に建てられた。反対運動も覚えている。
もちろん私は反対派。

いつだって大人は、自然を守ろう。大切に。なんて言いながら、ハチャメチャなことをするのだ。

美術館だけじゃない!仙石原のリゾートマンションの乱立はなんなんだーっ!!

私はまだ怒っているよ。

でも、ちょっと見に行ってみるか、

なんてったって、無料だし。

という中途半端な態度を都合よくとれるようになってしまった私も大人になってしまったんだな…。

と、言うことで目指せ!ポーラ美術館!
素晴らしく山の中にあるのだが、歩きます!

なにせ体がなまっているわたくしと四人の子供たち。

坂を登って登って、30分で到着!

で、美術館はどうなのかというと
けっこう良いの。

フランスの代表的な絵画が充実していて、野獣派、印象派、シュールレアリズム、キュビズム…一通りの有名どころが見られます。

美術館自体の建築もけっこう良い。

丸い本館に橋を渡って入っていく感じ。

自然環境をいかに壊さず作るか考え抜かれたそう。

なんだかね。
すごくムカつく奴が意外とおしゃれで洗練されてて、おまけに良いやつだった…そんな感じ。

だから、ちょっと、私も安心した。

だって、森を破壊して暴力的な存在だったら、私は怒っちゃうじゃすまないよ。

だから、
ここに来たら、皆さん。
美術品だけではなくて、森の静けさ、息づかいにそっと耳を澄ましていただきたい。

お正月。生まれたばかりの新しい年の空気が森の中の美術館とマッチング。
なかなか素敵な午後だった。

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2009年 10月 21日

思い立ったら…箱根にいこう!

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あら。別荘をお持ちですの?

良いですわね。

私も、箱根と八ヶ岳に持っていますのよ。
実家を。

箱根は私の産まれ故郷。

近頃の私。

なんだか体中がガチガチで、変だわ。
頭がリラックスできなくて、チグハグな感じ。
忙しすぎるのよ。
わかっているけど…。いろいろやってもなんだかダメ。

こんなとき、思い出されるのは、故郷の山々。子供の頃遊んだ風景。

息をのむほど美しかった、小さくて優しい、でも大きな世界。

今は紅葉の季節。最高にキレイだろうなぁ。

そうだ。箱根にいこう。
(チャララ、チャララ、チャラララ〜♪)

愛車に飛び乗り、爽快なドライブ。

秋風が気持ちいい。今日はまさに箱根日和。

箱根湯本のあたりで見上げると、山の神様と目があった気がする。

そうそう。この感じ。

なんのことはない。思い立ったら意外とすぐ到着。
私の故郷、仙石原はススキ野原に凄い観光客!

なんとなく、私の秘密の場所だったのに、こんなにたくさんの人が…。
悲しい気持ちもする。

穏やかな午後、黄金色の海の中をバスが通るとキラキラ光る。
夢のように、なにもかもがゆっくり。
その風景は中学の頃、教室の窓から見たのかな。

愛犬と毎日のように歩き回ったススキの海。
夕焼けのころはもっときれいなんだよ。
風が全然違うんだ。

みんな。わざわざ、ここに来るのは…
元気になりたいからなのかな。

そうだとしたら、
ここに来たみんなが幸せな気分になりますように…山の神様にお願いしとこう。

私は、ひょっとしてものすごく贅沢な環境で育ったのかもしれない。

紅葉の木々のトンネルで落ち葉を踏みしめた感触。
春。雨あがりの桜の木の、幹の黒さと花の白さのコントラスト。
夏の木々の萌える生命力。
冬の雪の野原の目を刺す眩しさ。

そんな事がいつも私の隣にあった。

今、あらためて私の幸福な子供時代に、
ありがとう!を言いたい気分。

穴場のカフェで母とランチして、
実家のコタツであったまったら、

すっかりスッポリ自分自身に自分がハマり、
充電完了な感じ!

保育園のお迎えまで車を飛ばして、
間に合った!

強引だけど、いいよね。
家でゴロゴロ寝てるより元気になれた!

さて、夫の実家は八ヶ岳。
こちらも最高に素晴らしい。

夫にも充電させてあげたいなぁ。
という口実で、
私がホントは行きたくてたまらないんだけど。

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2009年 9月 27日

日本一とりとめがない祭りだよ…でも大好き、たばこ祭り。

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今日は私の住む街、秦野のイチダイイベント、たばこ祭りの開催日であった。

この街に来て、一番驚いた!のは、
たばこ祭りの実行委員長が、市長で、
ある年の始めの言葉の時に、
「市民の皆さん!日頃の労をねぎらって、たばこ祭りを楽しんでください!」
と言ったのだ。

えええっ!

私は、それまで誰にも労をねぎらわれたことがなかった。

いいの!?
いいのね!ねぎらって!

ならば、私は自分で自分をねぎらおう!
それから私はたばこ祭りが大好きになった。

もともとが、タバコの生産でおおわらわだった市民のみんなの労をねぎらうために始まった祭りらしい。

ので、
宗教くささが皆無でサービス精神あふれるお祭りなのだ!

芸能人のショーあり、姉妹都市の諏訪太鼓の演奏あり、
大道芸あり、ミニ動物園あり、ちんどん屋あり、タバコ音頭あり、ナガモチ行列あり、異国の方の屋台村あり、
そして、目玉が、弘前らんたん行列と青森ねぷた!
青森県人会の皆さんが、どどーんとやってくださるこのねぷた、私は大好きでございます。

今年は末っ子三歳児と二人で祭りを回った。

私のお祭り好きを引き継いで、奴も相当お祭り好き!

つまり、このペアなら、ガンガン祭りを堪能できるのだ!

アチラに太鼓の音がすれば走る!
こちらにちんどん屋の音がすればついてゆく!

どんなに歩いても、人混みでも、決して文句はたれない!

地べたに座れる!
手がベタベタになっても笑える!

ああ。よかった。
本当に、祭り好きな子供を産んでよかった。

って、私が三歳児レベルなような気がしてきましたが…。

最後の花火でめちゃくちゃセンチメンタルな母。
いつまで、ガクトは私とお祭り行ってくれるのかな…ホロリ。

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2009年 9月 02日

我が街の名所 じばさんず

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うちには食べ盛りの子供がゴロゴロと四人。

毎日の食材調達はけっこうな課題。

こちら、いわいる農協…なんだけど、関東最大の売り場面積、らしい、じばさんず。

私はよくここに出没します。

生産者の方が直接、売り場に商品を置いていて、
つまり、きゅうりもAさんの。Bさんの。Cさんの。
なんて具合に並んでいる。

たまにスーパーに行くこともあるけれど、
見た目よろしく品はよさげでも、
元気がない野菜たちを買う気にはなんだかなれない。
ここの曲がったり不揃いだったり、まだ青っぽかったり、
そんな野菜たちがけっこう安心しちゃう。
たまに無農薬なんてのに出会えると嬉しさはなおさら。

でもって、
実はここにきて買うのが一番好きなのはお花。

薔薇園の花もでてるみたいだけど、
誰かの庭先に咲いていたようなお花たちが、束ねられて値段がついてバケツに生けてある。

なんとなく力強いオレンジに惹かれて、手にとった。

コスモス。

90円なり。

本日も、我ながら、なかなかよいお買い物ができたかな。

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2009年 7月 13日

ほおずき市

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我が家から徒歩二分。
 

出雲大社相模分社のほおずき市にいってきました。
 

のほほんとして、とってもいいお祭り。
 

そ、こ、に。
テント発見!

パンのくま小屋

 

私のお気に入りのパン屋さんが出店しています!
クマのような店主なので、いつも
「くまのパン小屋」だったっけ…??
と悩みます。
 

実はこの日の午前中、長女が農協の催しで、牛乳からバターを作ってきていたので、
直前まで、パンが欲しい…と呟いていたのです。
 

これ幸いとパンを購入。
 

クマ店主は私のことを、お母さん、と呼びます。
私が四人子供連れてるから(`ε´)!?
 

でも、絶対、私のほうが若いでしょ。
 

今泉にお店があります。クマ店主にお会いになりたい方は、行って、見て、くださいね!
 

和太鼓演奏をみて、その後の大道芸を見て、
 

出店されていた高きびカレー(ご飯は玄米)をおやつにペロリ。
 

喉が渇いたら、隣の湧水のお水をゴクリ。
 

夜は夜でホタルを見る会まで催されたので、また行ってしまいました。
 

宮司さんが笛を吹き、灯籠の中を進んで、ホタルを見に…
 

いつもオシャベリなガクトも、神妙な面持ち。
暗闇で光るホタルは幻想的で、なにも言葉はいりません。
 

こんな風に、なんだか気持のいい神社でまったり過ごしてハッピーな一日でした。
 


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2009年 6月 02日

スピリチュアルワールド

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小さい頃に手塚治虫の火の鳥に出会ってから、
私の世界観はかなり偏っている。
私の母に何故かいつも
「人間生まれてくるときも死ぬときも一人」とか
「諸行無常」などと言い聞かせられていたせいも多分にある。

昨今はスピリチュアルなどと美しげな用語があるけれども、
あの頃はまだ霊魂だの魂という言葉はオカルトという分野でひとくくりだったように思う。

とにかく、まぁ、私にとってはアチラの世界のお話しが、
テレビの中の特定のアイドルや、微分積分、進路指導なんかより
ずっとずっとリアリティだったわけである。

しかし、みんながどうやらそのような感覚ではないらしい…と気づき出したのは15の頃。
自我の芽生えは相当遅い。

それからなにがなんだかわからないまま、かなり中略して現在に至る。

いろいろ紆余曲折を経て、昨日は仲間同士で日本橋七福神ツアー。

こういうのがすこぶる楽しい。
私の祖母が御詠歌の集まりに行くのをなにが楽しいのだと眺めていたが、
いよいよ私もそんな境地になっているのか…。

そう、私、かなり怪しい世界が好きなンです。
あああ、告白しちゃった(*^o^*)


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2009年 4月 19日

森は素敵

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いつも保育園で泥んこ遊びに精をだしている子供たちですが
土日もなんやかんか集まってみんなで遊ぶことが多いです。
昨日は八重桜の咲く山にピクニック。
今日は保育園の近くの里山までお散歩。
この里山、里山保存会の皆さんの活動が盛んなようで、手作りのツリーハウスやブランコがあり、とっても素敵なのです。
木々の緑も素晴らしく、子供たちも森の妖精そのもの!
仲間がいて自然がある…実はこれってすごく豊かなこと。
こんな豊かな子供時代をおくれる君たちは幸せなんだぞう!

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2009年 4月 13日

小トリップ

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今日は月曜日。
月曜日は夫が休みの日。
さて、何する?温泉にでも入りに行こうか…?という会話をガクトに聞かれてしまいました。
「ガクもいく〜ガクもいく〜おんせんいく〜」
う〜ん。でも、そうね。ガクトはいつも保育園に行っていて、パパと触れあったことがあまりないのです。じゃあ、今日はガクトも一緒に、小遠足、しちゃおうか!

で、行ってきました。
伊豆、小室山。
登り道ではたまにヘロヘロ言うガクト、「じゃあ、保育園にいきな!」と声をかけるとテクテク歩き出す…という調子。
保育園をズル休みしてる…という認識はあるのね(¬з¬)

次は城ヶ崎ピクニックコース!コチラもテクテク、元気に歩く!
ザバ〜ン!ザバ〜ンと打ち付ける波に目をまん丸にしていました。

そ、し、て。
どうやら最終的にヘロヘロになったのはお父さん。
メタボ対策考えましょうね!

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2009年 2月 05日

フランス旅…気分。箱根ラリック美術館

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さぁ!オリエント急行、コートダジュール号出発です!

な、ん、て。
今日は箱根にある、ラリック美術館にきています。
ラリックさんは百年ほど前に活躍したフランスの芸術家。
今まであまりよく知らなかったのですが、今日美術館に行って、すっかりファンになってしまいました。
生涯意欲的に作品をつくり、でもその作品は繊細で上品。自然への尊敬と洞察に溢れています。そして、いろいろなことにチャレンジしていくのです。

アーティストとしても実業家としても成功し、三回も結婚したラリックさんからパワーをもらった一日でした。

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2008年 11月 22日

大山アタック

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そして、帰りの車の中で爆睡!

私も爆睡したい!
頼む!朝まで寝てくれ!

ああ。残り三人のご飯はどうしよう。。。
お母さんはつかれちゃったのよ。

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